FLYING LOTUS presents BRAINFEEDR 2010-05-29 Triangle (Osaka, Osaka) FLYING LOTUS presents BRAINFEEDR 2010/5/29 土曜日 Flying Lotus The Gaslamp Killer Samiyam JUZU a.k.a MOOCHY OPEN 23:00 CHARGE ADV 3500 DOOR 4000 TICKET INFO. ローソンチケット 0570-084-005 Lコード(59922) チケットぴあ 0570-02-9966 P-CODE(101-327) CN playguide 0570-08-9999 e+ http://eplus.jp/ ::BRAINFEEDER:: ブレインフィーダーはフライング・ロータスによって2008年に始められたレコード・レーベルであり、初期のリリースでヒップ・ホップとエレクトロニカを融合させた新しいサウンドを確立し、LAのアンダーグラウンド・ビートシーンを牽引してきた。彼らは今ディストリビューション・ディールを結びインターナショナルに目を向けてはじめたが、それは彼らのレコードが一部の熱狂的なファンのみならず誰にでも手に入りやすくなることを意味する。 フライング・ロータスがブレインフィーダーを始めた理由はとてもシンプルだ。「オレが最初始めたばかりでなにも分からなかった頃、周りの素晴らしい人達がオレを正しい方向に導いてくれた。オレはそれを絶対に忘れないし、ベストを尽くして自分が信じている人達に対してオレがしてもらったようなことをしたいと思っている。オレには自分達がやっていることがとても大切なことだということが分かっているんだ。オレ達がクリエイトした音楽は新しい世代に訴えかけるものだから。だからオレ達はこのオレ達が始めたムーヴメントを育て、牽引することに対して責任があるんだ」。 レーベルにはラインナップとしてローン、サムアイヤム、ザ・ガスランプ・キラーなどが控えており、決定しているリリースとしてはデイデラスのミニ・アルバムが挙げられている。 「デイデラスはLAのシーンでオレが最初に出会ったうちの一人で、彼はオレ自信のこと、音を全く知らないにも関わらずオレを彼の家に招いてくれ、オレが今いる場所に手探りでたどり着こうとしていた時に、音楽について、方法について相談にのってくれたんだ。それ以降彼はオレにとって素晴らしく、インスパイアリングな友達だよ。オレはこのミニ・アルバムをリリースすることで彼との完全な輪を作り出すことにまた一歩近づいたと思っている」 そしてリリースはローンのアルバム(「暗くて、不気味なエレクトロニック・レコードだよ。本当に皆を驚かせると思うよ」)、レーベル・コンピレーションと続き更に、「サム(アイヤム)がもうすぐ作業を終えようとしているよ。GLK(ザ・ガスランプ・キラー)も新しいアルバムに取りかかっているけど、スタジオで時間をとり作業が出来ることに凄く興奮しているみたいだ。まあもし彼がDJすることを止める事ができたらの話」 ブレインフィーダーは、今年設立20年を迎えたニンジャチューンが配給して行くことが決まっており、ニンジャチューンから以下のような発表がなされたところだ。 「Ninja Tuneは今後Brainfeederの製造、マーケティング、ディストリビューション、世界流通をおこなっていきます。 Brainfeederは今後も自治権のあるレーベルとしてあり続けますが、Ninjaがバックアップしていきます。 まず最初は私達のレーベル・アーティストのDaedelusがBrainfeederからEPをリリースします。そしてMORE TO COME…」 注:Daedelusは今Ninjaからのリリース用にアルバムに取りかかっています。2010年後半もしくは2011年の頭にはリリースされる予定です。 (デイデラスは次のアルバム「Bespoke」をニンジャ・チューンから2010年末もしくは2011年初頭にリリース予定) brainfeedersite.com myspace.com/brainfeeder twitter.com/BrainFeeder vimeo.com/brainfeeder facebook.com/pages/BRAINFEEDER/117839439630\ref=ts |