ZEN RYDAZ /ZEN TRAX 2 FOR CASETTE TAPE 2023
KOKO-127 / CASETTE TAPE / 2,200yen / on Sale 15th Oct 2023
CASETTE TEPE available on NXS SHOP
DIGITAL VERSION available on Bandcamp
2023年カセットバージョンとして新たにメンバー自ら全曲再ミックス&再マスタリングを施しアップデートさ れた作品は、 デジタルとは違ったアプローチで更なる次元へと導く仕上がりに。ジャンルレスな演者達とともに 作り上げる新しい世界音楽の宴を分厚いアナログサウンドでお楽しみあれ!

限りない創造性を昇華させた驚異の2ndアルバム!

MACKA-CHIN (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)、MaL (PART2STYLE)、JUZU a.k.a. MOOCHY
TOKYOクラブシーンの猛者達がタッグを組んで作り上 げ、2019年にリリースされた怪作ZEN TRAXから2年! 世界的なコロナ騒動の最中にも創造性をより高め、完全 にアップデートされたセカンドアルバムが完成! 前作での実験で得た着想を進化させたサウンドはより広く、より深くリスナーの耳に響くことだろう!

MACKA-CHIN (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND), MaL (PART2STYLE), J.A.K.A.M.
It's been two years since the monstrous ZEN TRAX was released in 2019, created by a team of fierce players from the TOKYO club scene! Even in the midst of the global Corona fiasco, they've upped the ante on creativity and completed a completely updated second album! The sound that evolved from the ideas gained through experimentation on the previous album will resonate more widely and deeply in the ears of listeners!

TRACK LIST

01. WISDOM 04:57
Vocal : ACHARU / Digeridoo & Jews Harp : GORO

02. CLOUD9 03:19
Voice : MIKRIS / Violin : KYOKO OIKAWA

03. CLOUDLESS MIND 04:22
Voice : NAGAN SERVER / Shamisen : 東京月桃三味線 / Flute : GORO

04. KOKORO 04:33
Voice : AZ3,EVO / Violin : KYOKO OIKAWA

05. QUEST 04:28
Voice : RHYDA, ACHARU, NISI-P / Shakuhachi : KENJI IKEGAMI

06. SLOW BURNING 03:32
Voice : D.D.S / Violin : KYOKO OIKAWA

07. CROSS-BORDER 04:01
Voice : 愛染 eyezen / Turkish Flute & Jewish Harp : GORO

08. CANCANCAN 03:43
Voice : なかむらみなみ

09. MIRRORS 04:21
Voice : ACHARU / Violin : KYOKO OIKAWA

10. VEDA 05:36
Voice : NAGAN SERVER & NISI-P / Shakuhachi : KENJI IKEGAMI

01. WISDOM | Lyric by ACHARU & MACKA-CHIN

(ACHARU)
揺らいでは消える 陽炎(かげろう)のように
この記憶も泡沫(うたかた)の如く
なぜ消えゆかぬ

許したフリして 許せていないの
まとわりつく煙のように

自らfocus
怒りに着火
注ぐ油 カタブラ
”何そのストーリー”
それが、不条理
触れるな 不浄に
慰める憤り
揺るがない不動心
手放して無常に
手放して無常に

もっと鼓動に
もっと鼓動に
もっと音に
もっと音に

Flower Of Life
Flower Of Life
Flower Of Life
Flower Of Life
Flower Of Life
Flower Of Life
Flower Of Life
Flower Of Life

(MACKA-CHIN)
研ぎ澄ます
アクセスつなぐ
命の花へ

チャンネル合わす
こいつはガイダンス
音の中 咲かせるライフ

(ACHARU)
宇宙のささやき
Guidance Everywhere
Guidance Everywhere

(MACKA-CHIN)
ダイブするライフ

(ACHARU)
自らfocus
怒りに着火
注ぐ油 カタブラ
”何そのストーリー”
それが、不条理
触れるな 不浄に
慰める憤り
揺るがない不動心
手放して無常に
手放して無常に

もっと鼓動に
もっと鼓動に
もっと音に
もっと音に

Flower Of Life
Flower Of Life
Flower Of Life
Flower Of Life
Flower Of Life
Flower Of Life
Flower Of Life
Flower Of Life

(MACKA-CHIN)
研ぎ澄ます
アクセスつなぐ
命の花へ
チャンネル合わす
こいつはガイダンス
音の中 咲かせるライフ

どこまでも 続いてく
リズムをつなぐ ダイブするライフ

02. CLOUD9 | Lyric by MIKRIS

Attention (Please!)
このは間もなく Take off
雲越え 至福 に向かうでしょう
フライネーム "ZEN AIRLINE"
余計な事なんていらない
テンション上がる
オレのパッション
真夏の温度現象
バッチリキメ RE:FRESHしよ
山越え 谷越え なおNON FICTION
何を見てきていたでしょう?
何を感じてきていたでしょう?
なるようになる どうにかなる 浮き世さ本当
鉄板上でダンス 威風堂々
丁度今赤道 高気圧ガールが翻弄
Between the Border,Between the Cloud 今いいところ Wow!

(黒い雲)Toutch the SKY
(白い雲)オレの頭の
(黒い雲)Cloud9まであとちょっと
(白い雲)イッときな さあさあ

Hello! 竹咥えた パフ ダディ
P uff,Puff,Pass,Puffy とどのつまりは
Hello! エンも Necessary
"ZEN RYDAZ""MAD M"
アジアの純真

スピッてる言葉だWord up
スピットしてる 俺の技
Special Delivery Everybody
どいつもこいつも 欲しがり
すべって氷のリンク
たらすブラッティマリー
邪念はここで終わり邪念はここで終わり
9番目の雲に乗り TAKE TO,TAKE TO THE TOP
まるでCrypt みたく上がるSTAKE IS high
突き抜ける雲 カネの音色瞑想
ここでZEN問答 この言葉 天まで飛ばそう

黒い雲 Toutch the SKY
白い雲 オレの頭の
黒い雲 Cloud 9まであとちょっと
白い雲 イッときな さあさあ

03. CLOUDLESS MIND | Lyric by NAGAN SERVER

潜在意識 巡る血 三日月 鼓舞する夜 始まりは板付
照明 紫の影 響く 最果て まほろば を待て
ゆっくり 汲み上げる 深層 外せ 固定観念 南京錠
薄れていく 満身創痍 Dancing soul (I think so)
堅い意地 貼らずに 肩を組む 型のない 縛らない カテゴライズ
立てる中指で目隠し 音の世界が広がっていく
月桃三味線 言語 前頭葉 強要より共鳴の教養
目を凝らして 暗闇に光 一人より二人 北から南
WE ARE ZEN RYDAZ 物語 節目の展開を活かす
洗練された 螺旋階段 美しく D N A 脳に衝撃 各地点々
先見の明 sensation play 縁 点と線


Shock Brain Sign 曇りなき Mind
Why? Fight 無になりHigh
Three design 和の色彩 芯を捉える

荒ぶる波 何度も 乗り越え 音に泊が付く 迷いを捨てた ら 真っ直ぐ
神輿を担ぐ 時間をかけて 生ける ノウハウ
その一歩 大事に歩こうか 上下を作らない活動家
サッチモみたいな ジャズ・ボーカル
フォーカスする この「和」 「間」 「羅歌」「目」 「狂」

合わす深い呼吸 なくす背徳 浮き世 浮浪する 芸達者
振った賽の目は明確か? 小さい変化 が 胸に行き渡る
拘りを持って 高揚感
ぶれないで演目 で勝ち取る信頼 経験と共に淘汰される
筆に染み込んだ ブッダ・マインド
眠ったRhyme 普通じゃ息吹かない すでに溢れて帰ってる 誰も持ってないこのアイテム
死角を拒否するBrain 俺とお前とで Again


Shock Brain Sign 曇りなき Mind
Why? Fight 無になりHigh
Three design 和の色彩 芯を捉える

時に 狂気 人間の顔 四季に染まる ハートビート
真の想像 真骨頂 固める足元
振る掛ける 0.1の「間」 今と昔 何が正しいのか?
消えない 第六感の演奏 伝わる太古からの伝承 Blend Culture / Harmonic
際を行く 禅の教え 辿り着く 煙に巻かれた 本音を咳き込む
あなたの中心 何処? 愛の仕草で心頷く 没頭...
信じる道 定位置のまま 迷いは前見て 老い木に花


Shock Brain Sign 曇りなき Mind
Why? Fight 無になりHigh
Three design 和の色彩 芯を捉える

04. KOKORO | Lyric by AZ3 & EVO

AZ3 :
お前が鳥を
見つけたんじゃない
鳥がお前を
受け入れたんよ
瞳 結ばれたんなら
信じて矢を放てばいい

EVO : 流れていくtime 一体何を
信じ歩けばいい?今日も探してる
血と汗 染み込む 真っ黒い土
遠い土地の 仲間 願う無事

皆の死屍 これじゃ浮かばれん
契りを交わし 敵を仕留めて
壊れた心 憎しみ どこまで
いけば自由になるのか教えて

AZ3 :
お前の
透き通った心に
鳥の力は
宿るんよ
瞳 結ばれたんなら
信じて矢を放てばいい

EVO :
生かし 生かされてるわかってる
表現する為日々戦ってる
クロスするたび皆高まってく
待ってるだけじゃ何も変わらない
壊れた心に流れる涙
今更出来ない 無かったことに
戦わなければ明日などないのさ

何を見る何を得る なにか失うが何か生み出す
なにをキル なぜできる?どう生きる 見極める

なにをキル なぜできる?どう生きる 見極める
何を見る何を得る なにか失うが何か生み出す

なにをキル なぜできる?どう生きる 見極める

受け継ぐknowledgeと寄り添う音楽
目の前 現実 もがくやつ幸あれ

受け継ぐknowledgeと寄り添う音楽
目の前 現実 もがくやつ幸あれ

受け継ぐknowledgeと寄り添う音楽
目の前 現実 もがくやつ幸あれ

もがくやつ幸あれ

構築された偽のユートピア
飼い慣らされて笑ってる目には
真実なんか映さないメディア
まだ間に合う今 学ぶ時だ

それぞれ輝くほう 向かうべき
当たり前なこと当たり前じゃない

受け継ぐknowledgeと寄り添う音楽
目の前 現実 もがくやつ幸あれ

もがくやつ幸あれ

目の前 現実 もがくやつ幸あれ

もがくやつ幸あれ
もがくやつ幸あれ
もがくやつ幸あれ
もがくやつ幸あれ

05. QUEST | Lyric by RHYDA & ACHARU

(ACHARU)
quest for ya dream
quest for ya love

(RHYDA)
Take it easy
探求の日々
君の直感を信じるが吉
俺はVIP いつでもbilieve me
何もビビらず singin to be free
動く心が全ての入り口、
仲間家族に 感謝しまくり
目につくもの手を出す次々
水面顔出したまに息継ぎ

Look up上空
ふくらむ満月
ぶあつい雲を突き破り上る乱気流
瞬間 言葉じゃなく今空気で感じてる
荒ぶる気持ちをつれこの道中
超高速振動中

いつでもとっ散らかってる
頭のまんまで遊泳中 衛生中継中
get you 集中集中
未だ誰も知らね俺の名場面
光るカケラくだき 空に散りばめる

quest for ya love
quest for ya dream

(RHYDA)
騒がしい街の静かな閃き
かき集める日々
かき集める日々

quest for ya love
quest for ya dream

(RHYDA)
everything gonna be alright
道 間違えようがない

(MACKA-CHIN)
quest for ya love
quest for ya dream
quest for ya love
quest for ya dream

(RHYDA)
果てもなく続く問いにうずくまる
濃く落とすペン先 夜の影が薄くなる
息つく暇ないスリルこそに意味があると信じ
信じ込んだ俺が今 ここにたどり着く

i love you, what a view
風がビュー 俺と響き合う
瞳刺した光 まぶしすぎて震えてる
描く世界地図 世界は俺の一部
誰が俺を待つ?
今を伸ばす

(RHYDA)
騒がしい街の静かな閃き
かき集める日々
かき集める日々

everything gonna be alright
道 間違えようがない

ドクドクと巡る血
醒めた夢の続き 見たいがために
闇に隠れ祝いの舞

(ACHARU)
spread your light

quest for ya dream
quest for ya love

quest for ya dream
quest for ya love

(RHYDA)
制御不能の心
gonna sing a simple song
world is yours
この世界はお前のもの

(ACHARU & MACKA-CHIN)
quest for ya love

quest for ya dream

deepblue街は夜明け近く
お前が主役で幕が開く

06. SLOW BURNING | Lyric by D.D.S & MACKA-CHIN

(D.D.S)
FIRE ME A REPLAY
GIVE NO FUCK THAT HE SAYS
SHE SAY SHE LAYED
BOUNCIN LIKE A EA

verse
errbody runnin
we just bustin pissin cussin
hustlin down the block to block
aint no shit that glock that pop
this jp nife は sword

stabin kidnappin night & day
all night long and that fuck yeah
hell yeah this called a チャンバラ

jump around
round round

SUN COME UP SUN COME DOWN
UPTOWN DOWNTOWN
east west no matter
easy money easy go
dollar ballar
諭吉とclap clap clap
crackするwords block to block
master シーフー(師匠)
rewind it back

light that fire
burn it like a Zion
live like a lion
make you higher
light that fire
burn it like a Zion
live like a lion

FIRE ME A REPLAY
GIVE NO FUCK THAT HE SAYS
SHE SAY SHE LAYED
BOUNCIN LIKE A EA

light that fire
burn it like a Zion
live like a lion
make you higher

(MACKA-CHIN)
ゆっくりと 吸って吐く
ゆっくりと 感じてる
ゆっくりと 掴んでく
ゆっくりと 燃やしてく
slow burnin'
07. CROSS-BORDER | Lyric by 愛染 eyezen

I got ma wing I wanna 旅
Cross border do ma show

成田からfly 飛び出すTokio
Air plane 目の前 next place where go
Still on me mind あの日はindo
Over stay でもsafe 楽しむ今を

Meta flower & Uta Istanbul to tokio
Trip trip and trip make song and Video
Ma life crazy kinky I got tattoos on ma face
Everybody look at me wassup dude follow me

乾いた大人は土の音聞け
基本的には俺優しくありたい
いつか その辺でジョイントで乾杯
諦めたらダメ全世代繋ぐpass

時々 雨の日 ならすbass 減らすmes
ジキジキ 路地にp チャイsweet ただdrink
島国すらも混ざり物で溢れてく
持ちなおしたpure gypsy soul this ma game

Game game これでpay
Game game this ma wave
I’m on ma way party どこで?
My songs dj gonna play ?

Djs gonna play 皆が踊るmy staff
Djs gonna play 俺がTokio new age

I got ma wing I wanna 旅
Cross border do ma show

近未来play ball 嘘に混ぜた本当
君に価値がないの だって内容がないの
替えがきいたno joke 手は冷たいロボット
光らないダイヤ you already know Japane tired

今願う大安 hey guys cum down
進み出した温暖 移り住むぜZion
蹴っ飛ばした財宝 huh そんなんじゃないっしょ
I just looking for 感動 あの街との相性

ここにないナレーション life 旅にbed
I got so many 地元 池袋bed
Everywhere go my soul big city はtight
常に言うよ大丈夫 5分前のフライト

I'm on the beats 時を止める音楽
サイケデリカ 愛が故に伝達
外から出す計画 奢れ落ちた幻覚
拾い出した電波 金がただのpaper
I got ma wing I wanna 旅
Cross border do ma show

08. CANCANCAN | Lyric by なかむらみなみ & MACKA-CHIN

know me
know me

know me
know me

ZEN RYDAZ
&
なかむらみなみ

満月
歩き出す

カンカンカンカンカンカン
下駄で鳴らした
カンカンカンカンカンカン
目覚ましTime up

カンカンカンカンカンカン
走る私が
カンカンカンカンカンカン
響く価値感

カンカンカンカンカンカン
下駄で鳴らした

カンカンカンカンカンカン
目覚ましTime up

階段毎晩
走る私が
そこを目指せば
響く価値感

ネイルに合わせる赤鼻緒
メイクはバッチリ祭り化粧
タバコも吸ってる暇ないの
着替えるハンダコからgotta go
辻堂駅出て南口から
みんなのところが集合場所
バチ持つ両手に太鼓があったら
今日も一日暴走モードー

あっあっ暴れーな
振り切ったパラメーター
あっあっ暴れーな
嫌ならやめれーば

know me
know me

know me
know me

know me
know me
Ima Ima みなみ

know me
know me Ima Ima みなみ
ZEN RYDAZ

満月
歩き出す

(MACKA-CHIN)
歩き出す 行き先を照らす
月の明かり 己をも照らす
無き道をゆく 目的は濃く
祭りで血が騒ぐ 感覚
耳を澄ます 届く 針のごとく
鋭い感覚 気持ちをほどく
感じてイク インスピレーション
音で抜く メディテーション
踊る カラダ 伝える この場
気持ちを歌う ココロの言葉
文字を書く揺れるリズムを受ける
理屈抜き 産まれるその場
時をかける 吹き抜ける風
繰り返す果て 鳴りやまぬまで
走り抜ける何故 そこにある

初期衝動 時を告げる鐘

カンカンカンカンカンカン
下駄で鳴らした
カンカンカンカンカンカン
目覚ましTime up

カンカンカンカンカンカン
走る私が
カンカンカンカンカンカン
響く価値感

カンカンカンカンカンカン
下駄で鳴らした
カンカンカンカンカンカン
目覚ましTime up

09. MIRRORS | Lyric by ACHARU

まだ見ぬ未来を映すMirrors
目の前 広がるそこはMirrors

だれかのものじゃない
感覚つかみ
歩く On the edge
右左上下 どこへでも扉は開ける

話す言葉
耳に入れる音が
創り出す世界
書き出す世界

選び取るViberation
摑み取るVision
頭ん中が映し出されるMirrors

現実を投影
ここがPortal
Gate way
ぎりぎりのライン飛び越えて
Drop in 広がる波紋
うねるBiorythm Catch するWave
乗りこなす

全て自分が生み出したReal
発してる振動に触れる
愛せない世界ならもう捨てて
Focus on 愛のVibes 528
感覚つかみ
歩く On the edge
右左上下 どこへでも扉は開ける
話す言葉
耳に入れる音が
創り出す世界
書き出す世界

まだ見ぬ未来を映すMirrors
目の前広がる物語 (それはMirrors)
選び取るViberation
摑み取るVision
頭ん中が映し出されるMirrors

10. VEDA | Lyric by NAGAN SERVER, NISI-P & MACKA-CHIN

(NISI-P)
Underground divers

across di border

across di race
haffi tek hands each other

ZEN RYDAZ
underground divers
掲げる松明

光さすガイダンス

ketch ur guidance come from da sky

love da life

live da life yuh love
love da life yuh live
live da life yuh love
love da life yuh live
yo lives matter

(NAGAN SERVER)
コアに眠る veda kg~Tera 音が抜け 明らになる ペラ
アンドロメダ この展開は見えない 途絡めて Last は天体
輪になる
宇宙より未知の深海 unreal age 溢れる 喜び 感じた
Crazy
当たり前にない この土壌 冷静に 運ぶ 物事 all right“
無能な野良ならサウンド(思考)が停止
Senの先 芽生え sunlight stage 揺れない身体 に zenの渦
しかと受け止め 全曲集 痛感する 眩い 日常
それでも 直向きに生きろ 陰陽を巡る dub 交わり出す
別世界を跨ぐ

(NISI-P)
love da life

live da life yuh love
love da life yuh live
live da life yuh love
love da life yuh live
yo lives matter

(MACKA-CHIN)
問う 想 像 東 京 上 構 想
超 最 高 峰 創 造 工 場
平 等 問う 今日 合 法 療 法
堂 々 添う 情 堂 々 添う 情
どの 街 どの 場所 どの 国 誰 でも

(NISI-P)
ur lives matter

live da life yuh love
love da life yuh live
live da life yuh love
love da life yuh
live yo lives matter

ZEN RYDAZ
NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのMACKA-CHIN、PART2STYLEのMaL、JUZU a.k.a. MOOCHY ことJ.A.K.A.M. 2019年 それぞれのフィールドで20年以上活動してきた同年代の個性派3人が、満を持してジャンルを越え”ZEN RYDAZ”として遂に動き出す。 WORLD MUSICをテーマに、メンバーが旅して得た世界観、常にアップデートされていく其々の感性、追及から生まれるスキルを結集し、21世紀的ハイブリッドサウンドver3.0としてここTOKYOでクラクションを響き渡らす。 MADE IN JAPANの島リズムが生み出すZEN SOUNDはバウンシーでドープそして自由な発想と飽くなき音楽魂を”禅FLAVA” に乗せ、大空高くASIA発のニューライダーズサウンドとして言葉を越え世界にアップデートされたWORLD MUSIC を送信中。
ACHARU

石川さゆりをはじめとした多くの教え子を育て、トラック野郎 ひみつのアッコちゃん 魔法使いサリー ゲゲゲの鬼太郎など、 数々の東映映画やアニメーションの選曲、作曲を手がけた演歌作曲家であった祖父のスタジオで音楽に溢れた幼少期を過ごす。 16歳から独学でトラックメイキングやソングライティングを始め、数々の人生経験を積み重ね様々な楽曲を制作。 2005年、9人編成の大所帯バンド PoPoPhuでVoを勤め2007年にSONYよりデビューを果たす。バンド解散後、 シンガーソングライターacharuとしてアンダーグラウンドHipHopシーンで活動を始め、 数多くのアーティストへの客演で多くの楽曲に色を添える。2010年にマイクアキラ(四街道ネイチャー)の立ち上げた レーベル首脳組”第1弾アーティストとして1st ソロアルバム"Nasty"をリリース。NIPPS(BUDDHA BRAND),B.D, なのるなもない(降神),BRON-K,ZIGHT,タカチャ,そしてD.O(練マザファッカー)を客演に迎え、約半数の楽曲をセルフプロデュースし、 その音楽性の高さで話題に。その後も数々のアーティストとのFeaturingやコーラスワーク、 アイドルグループや子供向けの楽曲プロデュースなど幅広く手がけている。
その後、自身のlabel、Natural HighSense Productionを2016年に本格始動。
単身アメリカでのLIVEや、リスナー参加型ヒーリングラジオを発案しパーソナリティーを務めるなど、 新たな経験を積み新境地を開拓し、身も心も成長を遂げて完全にスタイルを確立させた。
日本と海外のトレンドを織り交ぜたオリジナルビートはAcharu自ら作りあげている。

http://acharu228.wixsite.com/acharu
AZ3(Azumi/RABIRABI / ラビラビ / JPN since 2001.11.11)

'縄文トランス'の異名を持つ、打楽器と声のユニットRABIRABIのヴォーカル。
言葉になる前の声を、リズムになる前のウネリのままに掬い上げて放つ。
何千年も昔と、何千年も未来、何光年も先と、何光年も後ろ、そんなものを座標軸にして唄っている。
福島県の子供たちへのチャリティCD&絵本’Song of the Earth’のリリースプロジェクト発起人でもある。

http://www.rabirabi.com
http://sotereleaseproject.com
D.D.S


「オレがD.D.S」 彼の仲間内ではよく聞くWORDだ。
その言葉が耳から離れなくなったのは
彼と出会ってから今も変わらないでいる。
五十九年式1984年沖縄生まれ。
彼の表現と体格と性格を知れば知る程その街が色濃く良く分かる。
TIGHTなRHYMEとHARDなVOICEで街を会場をARTでジップロックする。
N.E.Nを始めとし、数々の宴をROCKし、
数々の楽曲で数々の街を騒がしてきた。
「ソロがもっとも期待されている」この言葉に偽りはない。
多くを語り聞くより、多くの現場で会えば一目でわかるだろう。
さあ今宵も酔いしれよう。こいつがD.D.S。
text by 句潤

bandcamp: ddsthesuke.bandcamp.com
Twitter: @ddsthesuke
instagram: @illdrippin

EVO

BORN TO 1999 
2020年、人類を脅かすパンデミック中に突如として現れたFIEND MUSIC GROUPの 1st EP、2nd EP 、7“Vinyl は共に限定リリースで即完売。
EVO RL94 による鋭利な角度からの錬金と研究から生まれる楽曲は当に”FIEND”。

ソロ活動としては国内の猛者との共作は勿論、NYのKhory Enigma 、 TorontoのGraphwizeなど海外アーティストのコンピレーション作品にも客演として参加。

North sideで日々刀を研いでいる。

GORO

86年からタイの島を中心に楽器を製作し売りながらアジア各地を5年間放浪する。大自然の波動を音に変換する事を目指す。 ディジュリドウ、カリンバ、ホー ミー,口琴など,各地の民族楽器を独自のスタイルで奏でる。その音は、アコースティックながら, 電子音的な面も持ち、世代,ジャンルを超えアンダーグラン ドからメジャーにまで幅広く支持される。 10年間続くGocooヨーロッパ ツアーではブーム フェステイバルをはじめ数万人規模のイベントに150本以上出演。 幼稚園、老人ホーム障害者イベント、ルイビトンなどの企業イベント、ファッションショーなどでも演奏する。 近況はサカナクションのゲストとして アリーナツアーに動向する。ジャングルから始まり、 ストリートより発信された、そのスタイルは唯一無二である。
KENJI IKEGAMI

尺八 製管師 / 演奏
「音・自然・人」の観点から自ら山に入り創り出される池上銘地無し尺八は「過去」に学びながらも捕らわれない現在進行形である。 また虚無僧尺八を軸とした即興演奏やdrone music等 根源要素を取り入れた実験的な音源制作・演奏活動を行う。


https://www.facebook.com/100024214220275 https://www.ikegami-jinashi.com
及川景子

アラブ・オリエンタルヴァイオリニスト。
音楽の源流、魂の音楽をもとめ、たどり着いた中近東の音楽手法に傾倒。
岡洋子氏にクラシック・ヴァイオリンを師事。チュニジアのベシール・セルミ
氏、エジプトのアブド・ダーゲル氏およびサード・ムハンマド・ハサン氏に、アラ
ブ・ヴァイオリン奏法とアラブ古典音楽理論を師事。
全国各地でアラブ・中近東音楽の演奏、オリエンタルダンスと音楽のコラボレー
ション等で活躍する他、CD解説、各種レクチャー、DJやヒューマンビートボクスと
の共演などで、オリエンタル音楽とヴァイオリンの表現の可能性を発信。
近年は毎年、エジプト、チュニジア、モロッコ、フランス等に足を運び、研鑽と
演奏の旅を重ねている。

https://manipadme.jimdo.com
MIKRIS(ミクリス)

千葉県中央区工場地帯の町、蘇我の出身。怒れる男MIKRIS。誰もが彼のStyleを"MAD"と称す。
その独自のStyleは、世界観/詩的描写/RHYME DELIVERY/PERFORMANCEにおいてもオリジナルそのもの。
千葉県、いやシーンを代表するMCである。これまでに「M.A.D.」、「STREET MADNESS」、 「M.A.D.2」、「6 COFFIN」、「HELL」というアルバムをリリース。どの作品も中毒性があり、 数世代渡って中毒患者=MAD PEOPLEを増やし続けている。
今日も何処かでこの男が暗い地下室で作りだす"MAD REMEDY"を待ち望む声が聞こえる…
MAAAAAAADDDD!

NAGAN SERVER

スタンダードなヒップホップスタイルに囚われず、多種多様なアーティストとアンサンブルを奏で、新たなラップミュージックを確立する。

08年 楽曲「NO FOUNDATION」がiTunes Single of the week に選出。 10年 1st Album「MU-ROOTS」 を発表後、11年 OLIVE OILがトラックプロデュース「GROOVENUT CHILL」(12inch)をリリース。12年 2nd Album「sen」CD & 2LPをリリース。初の全国ツアー、2時間に及ぶワンマンライヴが話題を呼ぶ。 これまで多くの作品に参加し、14年 NAGAN SERVER × lee(asano + ryuhei)「toki」、15年 NAGAN SERVER × MANTIS「Relief」といったビートメイカーとのコラボ作品をリリース。 音楽シーンに留まらず、日本を代表するスケートボードプロダクション TIGHTBOOTH PRODUCTIONとも親交が深くスケート史に名を残すビデオ「LENZ Ⅱ」のエンディングソングを手掛ける。 18年 3rd Album「NR」がOllie、hypebeast、bounceなど数多くメディアで特集される。

naganserver.jp
Nisi-p (part2style)

幼少の頃より身の回りに洋邦問わず多岐にわたる音楽が流れる環境で育ち、 17歳でサイケデリック・ロックバンドのボーカリストとして初めて音楽で報酬を得る。
その後PART2STYLEで活動を共にするMaLと出会いダンスホール・レゲエの道へ、 90年代初頭レゲエ・クラブの老舗中の老舗、Club Jamaicaの移動型サウンドシステム"X-STASY"の クルーとして経験を積んだ後、単身活動の幅を拡げる為、新宿キングストン、 六本木JUNGLE BASS、西麻布yellowなどでDJとしてレギュラープレイ。
同時期にドラゴン、石田一成、武田真司らによる"big band"のレギュラーパーティーのMCを務める。 こういった動きに可能性を感じたMaLが再び合流、代々木live ufoのミュージカル"月が地球にKISSをする"に ラップグループ"MOONTRAP"として参加。
そこでの活躍が目にとまり、同95年小室哲哉プロデュース H.A.N.D. -have a nice day-としてデビュー、 デビューシングルはオリコン初登場17位その後も2nd及び3rdシングルが TV TOKYO"Asayan"のオープニン、 エンディングに使われ本人もゲストとして番組に度々出演。
97年には、本人主演の元、当時のクラブDJやダンサー達が大勢出演する映画『B』が大映により制作される。 そして順調に思われた矢先、突如の解散。
暫くした後、やりたい事があると音楽シーンを離れる。10年程の後、父親の死をきっかけにシーンに復帰、 新グループRUB A DUB MARKETととして活動を続けていたMaLと合流、再びダンスホール・レゲエの サウンドシステム・スタイル(MCとSelectorのコンビによるdjプレイ)で海外へ進出。
UKを中心にヨーロッパをターゲットとしたレーベル"FUTURE RAGGA"を設立、DADDY FREDDY、 GENERAL LEVY、TIPPA IRIE等をフィーチャーしリリースされた7インチ バイナルはヨーロッパで人気沸騰、全てソールドアウトし現在もプレミア価格で取り引きされている。 BOOM TOWN(UK)、OUTLOOK(Croatia)などベース・ミュージックの名だたるフェスで10年間に渡って 活躍した後、コロナによりDJとしては活動休止状態に。
現在はMINMIやNitro Microphone Underground、漢、ID、S**t kingz、The Savage等、 国内アーティストのプロデュースを中心とした活動している。
PART2STYLEでは見せない一面として、Retro electro、New wave、Acid house等の80’s music、 そしてハードウェアシンセサイザー、グルーブボックス愛好家という顔も持つ。 その他、合計12年に及ぶラジオ・パーソナリティーや オロナミンCやストロング・タンサンなどCMへの声の提供も行っている。

RHYDA

東京のサウンドフリーク集団「VITAL」のMC。
B-BOY文学でありながらPUNKでSOULFUL。唯一無二なLIVEは必見、強烈なインパクトとエナジーを注入する!
2017年に発売したカセットEP"UPSET!"、7inch"Kung-fu Jammin'"は即完売、 2018年に待望の2nd ALBUM "THE GREAT FISHY SOUL"をドロップし、今まさにノリノリにノリっている男。
火種は絶やさぬ野蛮なバイタリティ、ライダの動きを見逃すな!

愛染 eyezen

1995.10.04 東京生まれ
語学留学にインドをチョイスするなど、作品を通じてトリップとラブの探求を表現するラッパー・愛染 eyezenは イスラエル・トルコの地中海エリアで制作したEP『BlueTrust』でデビュー。
2020年3月10日にリリースした『2020 wit ma hope』の制作はカンボジア・プノンペンにて行われ、 昨年わずか1ヶ月で制作資金40万円をクラウドファンディングで調達し話題となった。
2021年7月5日 3rd epとなる「saver - ep」「DANCING OJISAN」をダブルリリース。
現在東京を中心にライブ•パーティーオーガナイズと精力的に活動中。

東京月桃三味線

独自の三味線音楽を創造する三味線奏者、音楽家。
2008年、日本の風土に根差した土着的な音楽を志し、東京を拠点に活動を開始する。
2012年、拠点を京都に移し、自然に寄り沿い四季折々の機微を感じながら 自給農を通じて土と向き合う生活を創作活動の基盤とする。
2013年、津軽三味線の第一人者である初代高橋竹山の高弟、高橋栄山に師事し、竹山流津軽三味線を修得。 以降、日本各地の民謡、新内、長唄など様々な古典三味線音楽に学ぶ。
先人達の魂の結晶ともいえる伝統文化や信仰を介して土着の精神文化や洗練された美意識を学び糧としながら、 自作曲を中心に国内外の様々な舞台、神社仏閣、路上、自然の中などで幅広く演奏活動を展開し、 様々な音楽家や表現者との共演共作も重ねている。

https://linktr.ee/tokyo_ghetto_shamisen

なかむらみなみ

天真爛漫な見た目とは裏腹に元ホームレスというハードな経歴を持つ神奈川県藤沢市辻堂出身のRapper。
2015年にkamui(3-i)に見出されヒップホップ・ユニット「TENG GANG STARR」を結成。
2018年9月には全国流通1st CD アルバム『ICON』をレーベル〈bpm Tokyo〉よりリリースした。
MinchanbabyやWillyWonka、そしてMIYACHIなどのラッパーを客演に迎え、 さらに〈TREKKIE TRAX〉のMasayoshi Iimoriとのコラボ・シングルやSeihoによるRemixを発表し ラップシーンのみならずダンスミュージックシーンにもその存在を叩きつけた。

2019年3月に「TENG GANG STARR」は活動を休止するも、 ソロ活動に突入するやいなや日本語ラップシーンのエンターテイナー「餓鬼レンジャー」や、 「Lil'Yukichi」「入江陽」「4s4ki」「PizzaLove」との共作を発表し、5月1日には「TREKKIE TRAX CREW」と 新元号をテーマにした楽曲『Reiwa (令和)』をリリース。のちに幕張で開催されている エレクトロニック・ダンス・ミュージックのイベント「EDC Japan」にてサウンドチーム 「TREKKIE TRAX CREW」の客演としてショットライブを披露した際には、 突然の登場にも関わらずフロアをロックしSNS上でも大きな話題となった。

同年8月30日には単独ソロ名義では初となるシングル「Ride」をリリース。
2020年には海外プロデューサーとのコラボレーションも活発化し、イギリス・ロンドンから”UKファンキー”の第一人者とも言える 「Roska」とのコラボシングル「Roska - Pree Me feat. なかむらみなみ」を〈TREKKIE TRAX〉よりリリース。
続けてオーストラリア出身のDJ / プロデューサーのAnna Lunoeとのコラボシングル 「Anna Lunoe - Ice Cream feat. Nakamura Minami」をDiploが主宰するレーベル〈Mad Decent〉からリリースした。
ワールドワイドに認知された彼女の楽曲はFour TetやBen UFO、AC Slater、RL Grime、Nina Las Vegas、 Teki Latex、DJ Sliinkなど世界中のDJからサポートを受けた。

2021年には「Pree Me」そして「Ice Cream」のRemixesをリリースし、 それらはストリーミング上でのバイラルヒットを記録。Spotifyでの月間リスナーは30万再生に到達した。

激しさとキュートさを兼ね備えたボイスに一聴して耳に残るリリック、 卓越したLIVEパフォーマンスから話題に事欠くことのない存在である。


Nakamura Minami

Nakamura Minami is a Japanese rapper who has a tough memory that she was a homeless, in contrast to her childlike characteristics. Her career started from the Hip-hop unit “TENG GANG STARR” which was formed in 2015 by kamui (3-i). In September 2018, they released the CD album "ICON" including some collaborations with Minchanbaby, WillyWonka, MIYACHI, Masayoshi Iimori (from TREKKIE TRAX) and one remix song by Seiho. The album has become a hot topic in rap scene but also in dance music scene.

In March 2019, “TENG GANG STARR” disbanded, but as soon as Minami's solo activity began, she was featured on “Gaki Ranger”'s album.

On May 1st in the same year, Minami released “Reiwa” with a Japanese sound team "TREKKIE TRAX CREW" under the theme of Japan's new era. Accompanying that collaboration, she performed as a guest MC at "EDC Japan" festival with "TREKKIE TRAX CREW".

Her intense and cute lyrics and performance are worth to watch, especially if you are looking for up and coming Japanese rapper.


https://twitter.com/namcooooo
https://www.instagram.com/namcooooo
https://soundcloud.com/nakamuraminami
https://www.youtube.com/channel/UCyeuPiGO14KGcKSMsVb5EeQ

USUGROW (Art Work)

Minimum=Maximum。 パンクショウのフライヤーからアーティストとして活動を始め、 現在もアルバムカヴァー、スケートボードグラフィック、クロージンググラフィックをこなしな がら、よりパーソナルなイラストレーション、ペインティング作品も製作している。
繊細なライン、ユニークなレタリングスタイル、スカルや花、ブラッ ク&ホワイト、陰と陽、相反する要素を巧みに一つの画面 へと美しく描き出している。
ART http://usugrow.com
STORE http://store.usugrow.com
IG http://instagram.com/usugrow
FB https://www.facebook.com/usugrow
PL http://usugrow.tumblr.com

NANDE(南出直之)

一筆画家。描き始めたら、支持体からペンを離さない、線と線を交差しないという自ら課した二つのルールの下、 一本の線で瞬間を紡ぎ、意識と無意識の織りなす作品づくりを楽しんでいる。
また、グラフィックデザイナーとして 漢字でありながら英単語など、言語をまぜこぜにした文字デザインを"Mix Culture Typography"と称し、独自のタイポグラフィを展開している。
instagram:@nandeee
sati.
独学にて学んだ技術を元に、04年より「mule musiq」のグラフィックデザインを担当する。手描き、レタリング、コラージュなど手法もさまざまに、音楽、ファッション、飲食関係などに提供。
かつてから音楽イベントの主催も精力的に行い、後にVJや映像制作を手掛けることに。近年は絵描きとしての顔もみせる。

深見展啓 / NOBUHIRO FUKAMI
Photographer

風景、バスケットを中心としたスポーツ、ファッションをテーマに 力強い写真に定評のあるフォトグラファーであり、 2019年に結成20周年を迎え再始動したヒップホップグループ 「ニトロ・マイクロフォン・アンダーグラウンド(NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)」 のメンバーXBSとして、バスケットボールマガジン 『FLY MAGAZINE』のクリエイティブディレクターとしても活動中。
MACKA-CHIN

東京都足立区出身。NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバーとして活動し、ラッパーとしてはもちろん、 アーティストへの楽曲プロデュースやトラック制作などもこなすアウトプットディレクター。 ソロ活動ではトラックからラップまで全て一人で創るスタイルでジャンルの壁を越えHIP-HOPにとどまらず他のジャンル界からも 話題になる作品を発表し続けている。メジャーレーベルからのセルフプロデュースのソロアルバム(Victor Music,EMI records)の他、 MACKA-CHIN名義でのDVD作品やスケボービデオのサウンドトラック集、HP(NIKE,DAIWA,UNITED ARROWS etc)音楽、CM(寿月堂 etc)音楽など 多岐にわたって制作している。2013年には楽曲プロデューサーにGRUNTERZを迎え、自身初となるラップだけに徹したアルバム "incompleteness theorem"を発表し日本のHIP-HOP/RAPシーンから話題を集めた。2014年には"心が落ち着く音楽"をテーマに掲げ、 架空の映画のサウンドトラックアルバムとしてアンビエントアルバム"静かな月と夜"を術ノ穴レーベルから発表。 オリジナリティ溢れる作品はアート作品としても話題になり各業界からも注目され話題に。 2016年10月には全国各地から9組14名のアーティストを客演に迎えた初のPRODUCE ALBUM "MARIRIN CAFE BLUE"を発表。 TRACK MAKERとしても改めて高い評価を得る。またソロ以外の活動も活発でMABO(MACKA-CHIN+DABO)やMONTIEN(SUIKEN+TINA+MACKA-CHIN)、 東京弐拾伍時(DABO+MACKA-CHIN+SUIKEN+S-WORD)としてコンビを組み多くの作品、アルバムを発表。またDJの活動も忙しく、 グルーブで繫ぐ幅広い選曲はジャンルレスに様々なイベントやフェスに数多く呼ばれ、制作にLIVEやDJと全国を数多く飛び回っている。 DJ名義ではBLACK SMOKER RECORDSからのリリースやアパレルブランド(BACK CHANNEL etc)等とのコラボレーションCDでも数々の作品を発表している。 音楽以外の活動ではイベントオーガナイズやフリーペーパー等の執筆連載、MUSIC VIDEOの監督などマルチに才能を発揮。 また2018年からはTOKYO FMにて音楽番組のパーソナリティも務めるなど、色んな意味で目が離せないMCであり、 プロデューサーであり、DJであり、ビジュアルクリエイターである。宇宙と自然が大好き。
MaL (PART2STYLE)
日本を代表するベースミュージック・クルーPART2STYLEのセレクター、プロデューサー。 「国内最大のベース・ミュージック・フェス【OUTLOOK FESTIVAL JAPAN】のレジデントであり、 クロアチアで行われている同フェス本祭にも7年連続出演。世界各国、数々のパーティーやフェスティバルでプレイし、 世界中のベース・ミュージック界のトップ・プレイヤー達から高い評価を受けている。 国内外のアーティストへの楽曲提供、Remix、CM楽曲制作など数多くこなしつつ、DJとしても幅広くプレイしている。
J.A.K.A.M.
(JUZU a.k.a. MOOCHY / NXS / CROSSPOINT)

東京出身。15歳からバンドとDJの活動を並行して始め、スケートボードを通して知り合ったメンバーで結成された バンドEvilPowersMeの音源は、結成後すぐにアメリカのイラストレイターPusheadのレーベルからリリースされる。 DJではその革新的でオリジナルなスタイルが一世を風靡し、瞬く間に国内外の巨大なフェスからアンダーグランドなパーティまで活動が展開される。 ソロの楽曲制作としても米Grand RoyalからのBuffalo Daughterのリミックスを皮切りに、Boredoms等のリミックスも含めメジャー、 インディー問わず様々なレーベルからリリースされる。2003年にキューバで現地ミュージシャンとレコーディングツアーを敢行したのを皮切りに、 その後世界各地で録音を重ね、民族音楽、電子音楽、そしてあらゆるダンスミュージックを内包した作品群は、 新たなWorld Musicの指針として、自ら立ち上げたレーベルCrosspointから精力的にリリースされている。 近年は音楽制作のみならず、映像作品、絵本や画集 のプロデュース、2012年には野外フェスOoneness Camp"縄文と再生”を 企画するなど活動は多岐に渡るが、 2015年から始まった怒濤の9ヶ月連続ヴァイナルリリースは大きな話題になり、その年末にはCD2枚組のソロ4作目のアルバムをリリース、 その影響でベルリン/イスラエルのレーベルMalka Tutiから新作がワールドワイドにリリースされる。 その年には13組の若手プロデューサー達によるリミックスアルバム「Counterpoint RMX」も発表、 また30年来の友人であるDJ Tasakaとの共作アルバム「HIGHTIME Inc. Alchemist Now!」も発表。 そしてNitro Microphone UndergroundのMacka-ChinとPart2StyleのMaLとのユニットZen Rydazとしての活動も2018年からスタート。 またJ.A.K.A.M.名義の新曲がフランスの新レーベルからアナログリリースされるのもあり、 今年春にはNuits Sonores Festivalでのライブを皮切りに久々のヨーロッパツアーが敢行されるなど、 そのオリジナルなヴィジョンがあらゆるジャンルをまたぎ、世界に広がっている。


Born in Tokyo, he started playing in bands and DJing at the same time when he was 15. As a DJ, his innovative and original style has taken the world by storm, and his activities have quickly expanded from huge festivals to underground parties both in Japan and abroad. In 2003, he went on a recording tour with local musicians in Cuba. In 2003, he went on a recording tour with local musicians in Cuba, and since then he has been recording all over the world, and started his own label, Crosspoint, as a new guideline for world music.
In addition to music production, he also produces video works, picture books and art books, and organized the outdoor festival "Jomon and Rebirth" in 2012. In 2017, he released HIGHTIME Inc. with DJ Tasaka, and in 2018, he released ZERO with MACKA-CHIN of NitroMicrophoneUnderground and MaL of PART2 STYLE. In 2018, he also started the unit ZEN RYDAZ with MACKA-CHIN of NitroMicrophoneUnderground and MaL of PART2STYLE.
In the same year, his music under the name of J.A.K.A.M. was released in analog form on the French label HardFist, which led to a live performance at the huge 30,000-person Nuits Sonores Festival, followed by a DJ tour of Europe and Israel. In 2019, the production of MYSTICS, a unit with Marcus Henriksson and Kuniyuki of the internationally popular Minilogue/Son Kite, began, and this year, 2021, the long-awaited album will be released. His original vision is spreading all over the world, crossing all genres.

He has been behind the decks at home and abroad with:
Acid Arab (FR) / Adam Ffreeland (UK) / Alex Patterson (The Orb, UK) Andy Baz (Background Records, Germany) / Asaf Sammuel (islael) / Dego (4Hero, UK) / Fabio (UK) / Francois K (NY) / Fred P(NY) / Foolish Felix (UK) / Grooverider (UK) / I.G.Culture (People, UK) / Jeff Mills (Chicago) / Joe Claussell (NY) Nick the Record (UK) / Moodyman (Detroit) / Panasea (Germany) PHOTEK (UK) / Storm(MetalHeadz, UK) / Suv (Fullcycle, UK) / Q-Bert & Inbisibl Skratch Piklz, Mix Master Mike with D-Styles, Yogafrog and Shortcut (US) / Theo Parrish(Detroit) / Terre Thaemlitz (US/JPN) / Tom Wieland (Vienna) /DJ KRUSH (JP) / Flying Lotus(US)/ / Boredoms (JP) / FAUST (Germany) / Dennis Bovell(UK) / Dillinger Escape Plan (NY) / Juno Reacter (UK) /Lee Perry (Jamaica) / LKJ (UK) / Lake Trout (US) / Mad Proffesor (UK) / Mala (UK) / Marcus Henriksson(SW) / Meat Beat Manifesto (UK) / Merzbow , MMW (US)/ Yakaza Ensemble(Turkey) etc

His style keeps evolving and defies categorization.

https://www.nxs.jp
http://soundcloud.com/crosspoint-1
http://crosspointproception.bandcamp.com
http://twitter.com/Juzuakamoochy
https://www.facebook.com/pages/JAKAM
https://www.facebook.com/momentos7esengo
http://www.facebook.com/camp.oneness
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