J.A.K.A.M. / FRAGMENTS RMX
KOKO-132 / Digital
Available on Bandcamp

都会の雑踏から密林、砂漠まで想像力を膨らます未来世紀アジア2038!
These trax are the message for and the image of Future Asia 2038.

昨年リリースされたJ.A.K.A.M.のニューアルバムFRAGMENTSが気鋭のプロデューサー達によって解体&再構築!
インド、パキスタンで現地録音された楽器やサウンドスケープがジャンルを超え、サウンドシステムで鳴り響く!

TRACK LIST

01. PURPOSE OF LIFE (IRONSTONE RMX)
02. HIDDEN ESSENCE (CITY1 RMX)
03. NEW ASIA (MAMAZU RMX)
04. NIGHT (MaL RMX2)
05. ME & COUNTRY (SEKIBUN YAMAMOTO RMX2)
06. WIND (DO SHOCK BOOZE RMX)
07. NEW ASIA (AKIO NAGASE RMX)
08. CHAIN (STB RMX)
09. NEW ASIA (DJ SNUC RMX2)
10. NEUTRAL PLACE (KND RMX)
11. PLANET OF DREAM (空中水泳 RMX)

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Mastering : J.A.K.A.M.
Cover Art : ORINOTAWASHI & sati.
IRONSTONE

西東京、吉祥寺を拠点とするDJ / BEATMAKER / PRODUCER。

ハードコアバンドのギタリストとして音楽キャリアをスタートし、現在も様々なバンドで活動しつつ 2020年のコロナ禍を受けて自分一人で完結できる音楽を追求するべく本格的にビートメイクを活発化。
現行DRILL/TRAP等からの影響を軸としつつも新旧問わず様々な音楽を横断、吸収しながら独自解釈で攻撃力高めのビートを仕上げる。 2021年にDRILLに特化したビート集「DRILL PIECES」第一弾をリリースし、現在までにシリーズ第五弾までリリース継続中。 2022年3月、Hoodish Recordingsより1st full album「Let the dog in the house.Let the human die outside.」をリリース。

AIWABEATZとのデュオ「AIWASTONE」や、東金B¥PASSのビートメイカー・SOSTONEとのデュオ 「STONESTONE」としても作品をリリースしながら、様々なラッパー・アーティストへのビート提供・ プロデュース・REMIX・SKATE FILMへのビート提供、更にバンド音源のミキシングやマスタリングも手掛ける等、 既存の枠に留まらない様々な音楽シーンで数多くの作品に携わっている。

2024年内は終盤に向けてまだ数多くの作品をリリース予定。
CITY1

地を這いずり回り大地を揺るがす重低音に南国特有のオーガニックな感覚で、トライバル、アフロ、レゲエ、ダブ、エスノ、ガムラン、サルサなど世界中の土着的なサウンドをチャンプルーした楽曲を鳴らし、フロアをスピリチュアルの渦に巻き込む。 そのオリジナリティ感の強いトラックが世界的に影響力のあるインターネットラジオRinse FMやSUB FMなど、ベースミュージックシーンのトップDJからサポートを受ける。 2012年日本初の国内クリエイターのみのDUBSTEPコンピレーション「1st Ascension」に参加。 2014年 GURUZ RECORDS主催のベースミュージックコンピレーション「ASYLUM」に参加。 2017年 スイスのSubotage Recordsから国内プロデューサー"Dimness"との共作"Ghost"収録のEPをリリース。
MAMAZU

HOLE AND HOLLAND 所属。90年代中期頃から DJ として活動を始める。Dj Barから野外まで独自の視点で形成される有機的なプレイを続け今を踊らせる。 これまでにFuji rockやBoiler Roomなどに出演。ドイツでのツアーも成功させ、2022年12月にはWonderfruitのPolygon Liveではピークタイムに抜擢され多くのファンを魅了した。 またプロデューサーとして14ヵ国の気鋭レーベルから楽曲やRemix、Podcastを発表し、Nicola CruzによるRemixもリリース。それらの楽曲は高い評価を得てAndrewWeatherallをは じめ多くのDJにプレイされている。 さらにadidas OriginalsやBEAMS, EVISEN,TIGHTBOOTH,VANSなどにも楽曲やMIXを提供。2021年に伝統音楽を当世流に表現した新レーベル”SABI”を立ち上げた。
MaL(PART2STYLE / ZEN  RYDAZ)

トラックメーカー、DJ、プロデューサー。
これまでベースミュージック・クルー、PART2STYLEとして世界各国、数々のパーティーやフェスティバルでプレイし、世界中のサウンドシステム・ミュージックファンやトップ・プレイヤー達から高い評価を受けている。
国内外のアーティストへの楽曲提供、Remix、CM楽曲制作など数多くこなしつつ、DJとしてもBig FloorからChillin’なプレイまでスタイルのレンジが広く、出音も体格もヘビーウエイト。2021年、夏に全治9ヶ月の大怪我により80日に及ぶ入院生活の中、病室で制作したソロ名義としては初のアルバム『Primal Dub』を2022年1月にリリース。Apple Music、iTunes レゲエアルバムチャートで1位を獲得。インストアルバムとしては異例のセールスを記録した。
これは自身もレーベル運営に関わる新鋭レーベルHoodish Recordingsからの第一弾としてリリースで、後続してコンスタントにリリースを繰り返す音源のミキシングやマスタリング、プロデュースワークも行う。23年にリリースした続編も国内のみならず、海外のApple Musicのチャートでも数カ国でTOP10入りと軒並みランクイン。J.A.K.A.M.とMACHA-CHINとのプロデューサーユニット「ZENRYDAZ」としてもこれまで2枚のアルバムをリリースし話題を集めている。

A Track Maker and DJ of the Japanese leading bass music crew PART2STYLE. MaL is the resident DJ of the largest bass music festival in Japan "OUTLOOK FESTIVAL JAPAN", and he has also performed at the "OUTLOOK FESTIVAL" held in Croatia for 9 consecutive years.
He has DJ'd at numerous DJ parties and festivals around the world, and has been highly acclaimed by many domestic and international bass music fans and top notch artists and DJs.
While extensively doing song writings and remixes for domestic and foreign artists, and for commercials, as a DJ, MaL has a wide range of play styles from large venues to chilling venues. Literally he is a heavyweight in both sound output and in his physique.
MaL is also active as the member of the producers unit "ZEN RYDAZ" with J.A.K.A.M. and MACKA-CHIN, endorsed by many younger generations.
山本 積分 (Yamamoto SEKIBUN)

1991年兵庫県出身。DJ+Beatmaker。2019年ユーラシア大陸横断後、拠点を東京に移す。
同年に自身にとってのファースト・アルバム 『at the Guest House』をリリースして以来、LIVE, DJ、楽曲制作を中心に活動を続ける。
hphop, jazz, afro, house等のサウンドをベースに、新しいグルーヴを組み立てていく。
2021年より、THE HAPPYmAN CHEAKS shibuyaにて、毎月第二金曜日に『Corazón de Olo』を開催。
2023年より、高田馬場の88blockにて、奇数月に『bomb』を開催。

Yamamoto SEKIBUN was born in 1991 and raised in Hyogo, JP.
he moved his base to Tokyo in 2019 after crossing the Eurasian continent.
Since releasing his first album "at the Guest House" in 2019, he has continued to focus on live performances, DJing, and song production.
he build new grooves based on sounds such as hphop, jazz, afro, house, etc. From 2021, “Corazón de Olo” was held on the second Friday of every month at THE HAPPYmAN CHEAKS shibuya. And from in 2023, “bomb” was held in odd-numbered months at 88block in Takadanobaba.

instagram: @yamamoto_sekibun

"SEKIBUN" means integral
YOICHI HAYASHI a.k.a DO SHOCK BOOZE

Japanese DJ / music writer. Born in Kumamoto Pref.
Under the techno name "DO SHOCK BOOZE," and under the name YOICHI HAYASHI, he focuses on more experimental music creation.

He has been releasing his works from his own label, TOTEM TRAXX, as the origin of his identity, as well as from Traum Schallplatten under the prestigious German label Kompakt, Kneaded Pains under Dense & Pika (UK), J.A.K.A.M.'s Crosspoint, etc. He is also a member of the "Kneaded Pains" label, He has released works on important labels in Japan and abroad.
He has performed at clubs, DJ bars, and live houses in Tokyo and other parts of Japan, as well as at some of the country's leading outdoor festivals such as FUJI ROCK FESTIVAL, Re:birth, Meeting Point Festival, and Brightness, and has also traveled abroad.

His sound world is filled with the stability and conviction that comes from years of experience, and perhaps his unique worldview is accentuated by the fact that he is a curious music digger, audience member, and producer at the same time.

His label podcast "TOTEMIX," which picks up recommended artists from Japan and abroad, has steadily increased the number of views mainly from core fans, and he has been picked up by music media such as Debug Magazine and Mixmag, interviewed, and provided remixes, The band is also gaining recognition by producing music for fashion shows and providing music for illumination in various locations.

In 2018, he joined the core members of the outdoor festival "Global Ark" and launched a newly derived music label <Global Ark Recordings>.

He also organizes the party series "MEiYOU" at various clubs in Tokyo, which aims to create an encounter between electronic tribal dance, trance flavors, bass music, and ambient music. He is also passionate about the design aspect of his work.

He is also passionate about the design aspect of his work. He is constantly updating his Hybrid Live / DJ Sets and creating new works, and is one of the artists we cannot take our eyes off.


日本のDJ / 音楽作家。 熊本県出身。
テクノ名義のソロユニット<DO SHOCK BOOZE>、YOICHI HAYASHI名義ではよりエクスペリメンタルな音楽制作に焦点を当てて活動中。

主宰レーベル<TOTEM TRAXX>をアイデンティティの発信地とし、ドイツの名門<Kompakt>傘下の<Traum Schallplatten>やDense & Pika (UK) 主宰の<Kneaded Pains>、J.A.K.A.M.の<Crosspoint>等、国内外の重要レーベルから作品を発表。
東京を中心に日本各地のクラブ、DJ BAR、ライブハウスをはじめ、FUJI ROCK FESTIVAL、Re:birth、Meeting Point Festival、Brightnessなど国内有数の野外フェスティバルへの出演、海外遠征をこなしてきた。

彼の音世界には長年の経験による安定感と信念がみなぎっているが、好奇心旺盛な音楽ディガーであり、オーディエンスであると同時に、プロデューサーでもあるということが彼にしか出せない世界観をより際立たせているのかもしれない。 国内外のレコメンドアーティストをピックアップしているレーベルポッドキャスト「TOTEMIX」ではコアなファンからの支持を中心に確実に再生回数を伸ばし、Debug MagazineやMixmagなどの音楽メディアからのピックアップやインタビュー、リミックスの提供、ファッションショーの音楽制作、各地イルミネーションへの楽曲提供などでも評価を高めている。

2018年からは野外フェスティバル「GLOBAL ARK」のコアメンバーに加わり、新たに派生させた音楽レーベル<Global Ark Recordings>を立ち上げる。 また、電子トライバルダンスとトランスのフレーバー、ベースミュージック、アンビエント音楽の邂逅を目指したパーティー・シリーズ「MEiYOU」を都内各地のクラブで主催しており、関わるレーベルや楽曲、パーティーの情報伝達には欠かせないビジュアルディレクションも自らが担い、デザインの面でも情熱を注いでいる。

恒常的にHybrid Live / DJ Setのアップデートを繰り返し、作品を創り続ける彼は常に目が離せないアーティストの一人である。

http://doshockbooze.com
https://soundcloud.com/do-shock-booze
https://www.instagram.com/doshockbooze
Akio Nagase

90年代中盤より音楽活動を開始。
99年、Dubやテクノ、Acid Houseを軸としながらも既存のジャルに捕われないダンスミュージックを幅広く提示するべく、 難波ロケッツにて自身のパーティMakedubを開始。 不定期ながら、国内外問わず多くのDJ、アーティストを召還。 並行して楽曲の制作も行い、Sound-ChannelやRudimentsなどの国内レーベルから数々の作品をリリース。

2018年 には GROUNDが主催するChillmountain Recordsより〝DELUSION EP〟を、 翌2019年には〝Like A Acid House EP〟をリリース。 Boilerroom においてNicola Cruzが、マンチェスターの老舗クラブ、The HaçiendaではJustin Robertsonが 〝Like A Acid House EP〟収録のVietnam Acidをプレイするなどその楽曲は海外のDJからの評価も高い。 更にNicola Cruzのリミックスアルバム〝Siku Reworks〟にリミキサーとして参加。 2020年にはFunk Bast*rdが主催するシンガポールのDarker Than Waxより“Roots Magic EP”をデジタルリリース、 またTim Sweenyが主催するNYのBIS RadioやイギリスのDub Mix Show、Sunday Dub ClubへのMixを提供。 2021年にはEmotional Especialからのファーストシングルとなる“Global Acid EP”をリリース。 2022年には同レーベルよりセカンドシングルとなる“African Acid EP”リリース。 2023年から2024年にかけては関西発クンビアバンドREALTHINGのREMIX12インチ、 沖縄の三線がーる稲嶺幸乃の宮城海岸のREMIX7インチ、BUNBUN THE MC&SISTER SHEEZEのリミックスプロデュース、 J.A.K.A.Mのアルバムへの参加など更に活動の枠を広げている。
Satoshi STB Fujise

STB名義のギタリスト プロデューサー。ギターサンプラーループマシンを操るライブは エキサイティングであり唯一無二でありジャンルレスのリスナーから幅広く支持されている。 '18年ファーストアルバム"S.T.B" リリース。2021 smoke need everyday"ft.Takumi Kaneko(cro-magnon)をリリース。 その他リミックスワークなど多岐にわたる。 国内のみならず国外では韓国、タイ、アメリカ、オーストラリアなど様々な国でもプレイを果たしている。

https://www.satoshifujisestb.com
DJ snuc

HIPHOP・REGGAE・LATIN・AFRO等をバックボーンに持ちながら自由奔放なアイディアと手法で 聴き手の身体を本能で揺さぶるような野生的GROOVEを持ち、 それらを独自のBASS MUSIC~DANCE MUSICへと落とし込むDJ,BEATMAKER。 Hoodish Recordingsを拠点とし全国各地へTropical Vibeをお届け。
KND

京都在住の電子音楽家/プロデューサー。98年より細尾真孝とEUTROとしてライブパフォーマンスや音源制作を開始。 その後京都のアンダーグラウンドシーンを牽引しながら全国で活動を続けるバンドSOFTや、Kobeta Pianoのほか、Zen Ensemble、 DJ KENSEI、Shoichi MurakamiとのKOKENSHOW、Final Drop、UCNDなどのメンバーとしても活動。 ソロでのライブやリリースに加え、Remix、映像作品、ライブドローイング、空間展示など多分野のアーティストとのパフォーマンスや 制作を重ねると共にサウンドエンジニアとしても数多くの名盤に関わるなど、活動は多岐にわたる。
空中⽔泳

1993年自宅部屋で幽霊と遭遇する
2000年夏巨大なUFOと遭遇する
2001年体液や血液で絵を描きだす
2005年心霊スポットで実験開始
2009年感電し幽体離脱する
2011年UFOに照らされる
2014年両性具有者と行為

DJ.作曲.絵.実験.北陸金沢を拠点に全国をドライヴ、ジャンルレスな独特の世界でクロスオーバーする。
⾃ら描くアートワークを含めストーリー・メッセージ性豊かなMixシリーズは毎回好評を博しNIKEへの楽曲提供を初め 'やけのはら'のSoundcloudへのMix提供、日本各地での個展開催、 鎮座DOPENESSとのB2Bユニット"SEX BROTHERS"やDJ suiminとの"空中睡眠"等幅広く活動、 過去に3枚のアルバムCD、10枚のmixCD、4種のカセットテープ等をリリース。

https://t.co/tDlwqeEplJ
J.A.K.A.M. (JUZU a.k.a. MOOCHY / NXS / CROSSPOINT)

東京出身。15歳からバンドとDJの活動を並行して始め、スケートボードを通して知り合ったメンバーで結成されたバンドEvilPowersMeの音源は、 結成後すぐにアメリカのイラストレイターPusheadのレーベル等からリリースされる。DJとしてもその革新的でオリジナルなスタイルが一世を風靡し、 瞬く間に国内外の巨大なフェスからアンダーグランドなパーティまで活動が展開される。 ソロの楽曲制作としても米Grand RoyalからのBuffalo Daughterのリミックスを皮切りに、 Boredoms等のリミックス等メジャー、インディー問わず 様々なレーベルからリリースされる。2003年にキューバで現地ミュージシャンとレコーディングツアーを敢行したのを皮切りに、 その後世界各地で録音を重ね、新たなWorld Musicの指針として、立ち上げたレーベルCROSSPOINTを始動。
2015年から始まった怒濤の9ヶ月連続ヴァイナルリリースは大きな話題になり、その影響でベルリン/イスラエルのレーベルMalka Tutiなどからワールドワイドにリリースされ、 DJ TASAKAとのHIGHTIME Inc.、Nitro Microphone UndergroundのMACKA-CHINとPART2STYLEのMaLとのユニットZEN RYDAZ、 Minilogue/Son KiteのMarcus HenrikssonとKuniyukiとのユニットMYSTICSなど、そのオリジナルなヴィジョンは、 あらゆるジャンルをまたぎ、拡散し続けている。また音楽制作のみならず、映像作品、絵本や画集 のプロデュース、 野外フェスOoneness Camp"縄文と再生”を企画するなど活動は多岐に渡る。

Born in Tokyo, he started playing in bands and DJing at the same time when he was 15. As a DJ, his innovative and original style and his activities have quickly expanded from huge festivals to underground parties both in Japan and abroad. In 2003, he went on a recording tour with local musicians in Cuba, and since then he has been recording all over the world, and started his own label, Crosspoint, as a new guideline for New World Music. In music production, he has also produced video works, picture books and art books, and organized the outdoor festival "Jomon and Rebirth" in 2012.
9 consecutive months of vinyl releases in 2015 became a big topic, and his fourth album was released at the end of that year, which led to the worldwide release of his new album on the Berlin/Israeli label Malka Tuti. HIGHTIME Inc. with DJ TASAKA in 2017, and ZEN RYDAZ, a unit with MACKA-CHIN of Nitro Microphone Underground and MaL of PART2STYLE, in 2018.
In the same year, his music under the name of J.A.K.A.M. was released in analog form on the French label HardFist, which led to a live performance at the huge 30,000-person Nuits Sonores Festival in Lyon, followed by a DJ tour of Europe and Israel.
In 2019, the production of MYSTICS, a unit with Marcus Henriksson and Kuniyuki of Minilogue/Son Kite, which has a worldwide following, will begin, and the long-awaited album will be released in 2021.

His original vision is spreading across all genres and around the world.

http://www.nxs.jp
https://linktr.ee/JAKAM
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